2009年11月29日日曜日

競合文書は一人で作れる


Notes/Dominoの特徴のひとつである競合文書は、複数のユーザーが同時期に同一文書を編集するなどの操作によって作成されます。

そもそもNotes/Dominoではレプリカといった機能がある関係からか厳密な排他制御は期待できません。云わば「お気楽な排他制御」ですね。
(というとお叱りをうけそうですが...)

そのため一つの文書を皆で編集するような仕様のアプリケーションの場合は「競合文書の削除」が定形業務になっていたりします。

でも、文書の作成者だけがその文書を編集できる仕様のアプリケーションでも競合文書ができることが時々あるのです。

実は次の3つの手順を踏むことで簡単に競合文書を作成できてしまいます。

1. ビューで競合文書にしたい文書を選択してEnterあるいはダブルクリックで開きます。これを表示モードのまま開いておきます。
2. ビューへ戻り、競合文書にしたい文書を選択した状態で Ctrl + E を押して編集モードで開き、保存して閉じます。
3. 1で開いておいた文書へ戻り、編集モードにして、編集、保存します。

3で保存するとき、メッセージ「編集しているときに文書のコピーが保存されています。競合文書として保存しますか?」が表示されますから[はい]をクリックします。

「知らない間に競合文書ができている」と言われることが時々ありますが、実は前出のメッセージがよくわからずに[はい]を押しちゃう人も多いようですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿