2009年12月5日土曜日

アクセス権があるのにアクセスできない理由


ドミノディレクトリのグループ文書へユーザーを登録した後、当該アプリケーションのアクセス制御リストの画面にあるボタン[有効なアクセス権]を使い、該当するグループの権限が追加したユーザーに付与されたことを確認しました。

その後ユーザーがアプリケーションリンクをクリックすると、アクセスする権限がないと叱られてしまい、アクセスできないことがあります。

どうしてでしょうか?

ドミノサーバーは、ユーザーが初めてサーバーにアクセスした時点でドミノディレクトリを参照し、ユーザーがどのグループに所属しているかを確認します。
その後ユーザーのセッションが切れるまで、アクセスの際にグループに所属するかどうかの確認はしないのです。

したがって、Notesを起動中にドミノディレクトリのグループのメンバーへ追加しても、そのユーザーは当該データベースへアクセスできないのです。

この場合、ユーザー側でログインしなおす、あるいは Lotus Notes を再起動することで一旦セッションが切れ、アクセスできるようになります。

管理者側で操作する場合、サーバーのコンソールから "Drop NotesID" あるいは "Drop All" を投入してセッションを切ることでアクセスできるようになります。

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