2010年1月18日月曜日

セクションを制限つきアクセスにする

文書を編集モードで開いた時、一部分は特定の人にだけ編集させたい場合があります。

ドラフトの時だけ特定の人にコメントを書かせたい場合、制限つきアクセスセクションの中にコメントフィールドを設置します。

セクションを編集できる人を導き出す式を「フォームのセクション」プロパティの「式」タブにある「アクセス式」に書き込み、この式の実行結果として、ユーザー、グループ、ロールが導き出されるようにします。

結果としてヌル "" を設定すると、編集モードにできる全員がこのセクション内を編集できます。要するに「制限なし」ですね。

たとえば....

Statusフィールドが"Draft"の場合、チェッカーだけ編集可能、"Draft"でなくなったら管理者だけ編集可能
チェッカーと管理者にはそれぞれ[CHECKER]と[ADMIN]というロールを割り当てている

とすると、式は

@If(Status="Draft"; "[CHECKER]"; "[ADMIN]")

となります。

誰にも編集できないようにすることはお勧めしませんが、したい場合はいいかげんな値("DUMMY"等)を設定するといいのではないかと...


ちなみに「式」タブの「種類」に"表示用の計算結果"以外の値を選択した場合、そのフォームを使って文書保存した後の文書のプロパティを見ると、「セクションタイトルと境界線」タブで「セクションフィールド名(R3 互換)」なる項目で設定した名前でアイテムができます。

セクションを誰が編集できるかは、そのアイテムの値を見るとわかります。

また「式」タブの「種類」を"編集可能"としたセクションを編集モードでダブルクリックした時、編集させる人を選択できる「セクションの編集者を指定」画面を表示します。

競合文書のトラウマがあるのでひとつの文書をつつきあう仕様はあまり好きではありません...ボソボソ

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