2010年2月19日金曜日

MailAddress @コマンドって便利

メールアドレスを選択するようなフォームで、ドミノディレクトリからユーザーを選択させたい場合 MailAddress @コマンドが便利です。

フォーム上に SendTo、CopyTo、BlindCopyTo という名前のフィールドがある場合

@Command([MailAddress])

で表示されるダイアログで各フィールドへ設定するNotesIDを選択できます。

このとき、フォーム上に BlindCopyTo がなければ、宛先とccだけが選択できるダイアログが表示されます。

宛先がなく、ccとbccだけが選択できるダイアログを表示したい場合、SendToフィールドを作らなければいいようです。

このダイアログでは、個人のアドレス帳やディレクトリアシスタンスで指定されているディレクトリを選択できるし、
フラットな「名前によるリスト」、組織階層別に表示できる「組織の階層」など、ビューが選択できるところが気に入っています。

このように便利なコマンドなのですが、さらに便利なことに宛先、cc、bccのフィールド名をパラメータで指定できるのです。

@Command([MailAddress];"EnterSendTo";"EnterCopyTo";"EnterBlindCopyTo")

1つ目のパラメータが宛先、2つ目がcc、3つ目がbccになります。

パラメータを指定する場合、フィールド名は任意の名前でいいようです。

フィールド名にはヌル "" を指定できます。

例えば1つ目のパラメータをヌルにした場合、SendTo という名前のフィールドがあれば宛先は設定できますが、なければ設定できなくなります。

メールのテンプレートを覗くとパラメータが設定されているのですが、パラメータを指定できることはデザイナーヘルプに記載がありません...orz

よくあることですね、はい。

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