2010年2月5日金曜日

この紙はNotesで印刷したもの?

以前のエントリでNotes文書を印刷できないよう制御する方法をご紹介しました。

今回はNotesで印刷したものか、画面のハードコピーを印刷したものかを判別できるようにする仕組みをご紹介します。

ちなみに、印刷物を判別可能にするといった案件にはお目にかかったことはありません...駄文になりそうな予感...orz

文書を開いたときと印刷したときで見える内容が異なれば「画面キャプチャの印刷物」か「Notes機能による印刷物」かを区別できます。

そこで印刷時に表示/非表示する設定についてご紹介します。

A. ヘッダー、フッターを利用する

フォームのプロパティにある[印刷]タブでは、印刷時に表示するヘッダーやフッターの内容を設定できます。


B. 段落非表示を利用する

文字やフィールド等のプロパティにある[段落非表示]タブで"印刷"にチェックを付けておくと、印刷したときに文字やフィールドが表示されなくなります。

これを利用すると、印刷物に特定の文字や画像があれば、それは「画面のキャプチャ」であり「原本ではない」といったような使い方ができます。


C. セクションを利用する

セクションのプロパティで[展開/省略]タブでは"文書の展開省略の規則"で印刷時に「自動展開する」や「自動省略する」が選択できます。

「自動展開する」に設定することでNotesで印刷したときに展開して表示したり、コンテンツをセクションに含めて「自動省略する」に設定することで印刷時にはコンテンツが表示されないよう制御することができます。

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