2019年2月24日日曜日

Domino V11 と IBM と HCL と

おととい(2019年2月22日)は朝から晩までノーツづけの一日でした。

ノーツコンソーシアムの「ユーザー情報交換会」に始まり、その後「通常総会」。
午後は大きな会場へ移動し「ノーツコンソーシアム FESTA」と「IBM Notes/Domino Day 2019 Spring」。その後、会場ロビーにて「大感謝祭」と称したパーティーが催され、終了後は有志による二次会と、どのタイミングで隣の人に話しかけても Notes Domino を知らない人はいない、そんな一日でした。

ノーツコンソーシアムFESTA 2019 オープニング
午後一番はノーツコンソーシアム FESTA 2019 から始まりました

大きな話題の一つである、昨年12月に発表された HCL 社への Notes/Domino の売却については、どこへ行っても冒頭にお話しがありました。
HCL 社はコンタクトのあった日本の Notes ユーザー企業への訪問を始めているようです。日本 IBM の人が HCL 社へ移る時期について具体的な話はありませんでしたが、有効なSS&S とライセンスは自動的に HCL 社へ移行される見込みとのことでした。

NDDay の Ayasa さんによるパフォーマンス
Notes Domino Day 2019 Spring のオープニングは Ayasa さんによるパフォーマンスで始まりました
IBM Notes/Domino Day 2019 Spring のオープニングは Ayasa さんによるヴァイオリン演奏のパフォーマンスでした。本イベントのエンディングにもパフォーマンスを披露されたのですが、その時スクリーンに流れた映像が Notes Domino History とも言えるもので、映像が素早く切り替わっていくあたり、これからの Domino がめざましく進化していくように感じ、Ayasa さんが演奏する曲ともマッチしていてとても感動的でした。

ところで Notes Domino の今後については、ADFS 連携やテンプレート拡張といった、日本からの要望があったものが V11 で採用されるといった嬉しい話がありました。
また、軽量版 Notes クライアントと、iPad 版に加え Android版 と Chrome OS 版の Domino Mobile Apps の計画があること、英語版のリリースと同時に日本語を含む言語版もリリースすること、XPages への投資が継続されること、が特に気になったポイントでした。

次世代クライアントとは Red Pill Now で見たアレかしら

ADFS 同期は日本の V11 Jam でも重要性を伝えた機能

日本の V11 Jam で指摘した、アプリやサンプルテンプレートのことにも触れていました

それから、来る新元号にも対応を予定しているとのことで、今後こちらが更新されるようです。

新元号対応を 9.x と 10.0.x で予定

V11 の文字が現れ、演奏はクライマックスに

そうそう。イベント開始前に前から5列目くらいに陣取っていたら「IBM Champions はリザーブシートへどうぞ」と2列目中央の特等席へ案内してくださいました。その時最前列の HCL 社の Rechard 氏と会話する機会があり「HCL では Champions でなく Heros です」と教えてくださいました。

その後の大感謝祭では、多くのノーツ関係者で大賑わいの中、新たな IBM Champions のひとりとして紹介していただいたり、ノーツコンソーシアムから感謝状を頂いたり、このブログを見ていただいている方からお声掛けいただいたりと嬉しいことが波のように押し寄せました。

その後も有志のメンバーから2次会にお誘いいただいたのでそちらへも参加させてもらったのでした。
初めてのラクレット!

そんなこんなで頂いた品々がこちらです。


励ましの言葉などたくさんのパワーをいただいた一日でした。
どうもありがとうございました!

(個人的に一番楽しみにしていた DQL Explorer が見えなかったような...)

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