2020年6月20日土曜日

HCL Nomad 向け「GPS Tools」データベースについて

HCl Nomad は、緯度経度などの位置情報をスマートフォンの GPS センサーから取りこむことができます。

これまで、このブログでも GPS に関連するエントリをいくつか投稿してきました。

昨日(2020年6月19日)の「テクてくLotus技術者夜会」では、HCL Nomad で GPS から位置情報を取得する方法や、Notesデータベースに保存されている位置情報をどのように活用できるかといった観点でお話させていただきました。

夜会の資料(後日リンクを貼ります)にはコードのサンプルを記載しているのですが、資料の文字は小さすぎて見づらいし、GPSは机上で動かしても全く面白みがないということもあり、夜会の資料で紹介している全てのサンプルコードを1つの nsf ファイルにまとめて公開することにしました。

こちらから NSFTools.nsf をダウンロードできます。

GPS Tools

上のリンクから NSFTools.nsf をダウンロードしましたら、HCL Nomad でアクセスできる Domino サーバーのデータディレクトリへ配置して、都合の良いアカウントで署名してください。
HCL Nomad から Domino に配置した NSFTools.nsf へアクセスして開くことができたら、画面左上のバーガーアイコンから「オフラインで利用できるようにする」を選び、ローカルに複製(レプリカ)を作ることをお勧めします。端末側へ複製した NSF Tools を使用することで、端末側で WiFi や 4G などの電波が届かないオフラインの(Domino サーバーへアクセスできない)状態でも、取得した位置情報を安定的にデータベースへ保存することができます。

このサンプルデータベースには、「2地点間の距離を求める」といったような HCL Nomad が無くても(Notesクライアントでも)試せる機能もあるのでデータのサンプルを入れておけばよかったと少し後悔していますが、ぜひご自身の HCL Nomad を屋外へ持ち出して位置情報を収集してみてください。

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