昨日は会社帰り「のの会」に参加しました。
ところで Notes の設計をちょっといじっただけで見違えるほど体感速度がかわることってありませんか?
例えば「ビューのカテゴリを閉じた状態で開く」とか。
今回はそんな「ちょっとしたこと」を LotusScript の処理のパフォーマンスと絡めてご紹介しました。
下のスライドで共有いたします。
のの会では、発表中の発言は自由ですので「1億回ループの処理時間をどうやって計ったの?」「ダイナミックって言うけどいつ割り当てるの?」等、やさしい質問から厳しいツッコミまでいただきました。いちユーザーの立場では製品の内部仕様まで存じ上げないこともあり、これまでの経験から「あーじゃない?こーかも?たぶんそう!」程度の受け答えしかできないこともありますがそこはご容赦ください(汗)
スライドのコードはわかりやすくする目的でシンプルにしましたが、もっと現実味のあるコード(?)のほうがののさん向けだったかも、と反省してます。
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